ご飯代わりにトルティーヤを食べ始めました。
自分でも生地を焼いてみましたが、1ミリ〜1.5ミリに伸ばすのは難しいです。
前回は業務スーパーに大きめサイズの冷凍トルティーヤしかありませんでした。
今回は、12枚で248円のレギュラーサイズが買えました。
業務スーパーの冷凍トルティーヤのほうが簡単で美味しいです。
※ 時間のあるとき、夕飯に自分で焼くのも楽しいですよ。
冷凍のトルティーヤの生地
トルティーヤの皮でもいいんだけど、トルティーヤの生地とします。
自分でも焼いていますが、業務スーパーの12枚で248円の冷凍のトルティーヤの生地を使うと手軽です。
初めてなら、業務スーパーの冷凍のトルティーヤで巻いて食べてみましょう!
何を巻いてもいいんだけど、最初はキャベツの千切りでもいいと思います。
トマトも巻くとサンドイッチな感じになります。
※ トルティーヤは薄いパンなので、粉からだと30分〜1時間ほど寝かせる必要があります。
挟むのか?巻くのか?
トルティーヤは挟んで食べても、巻いて食べてもいいんです。
最初は挟んで食べてましたけど、巻いて食べるようになりました。
キャベツの千切りだと巻きやすいし、ラップで巻いて食べるようになりました。
巻いたトルティーヤをラップで巻くと食べやすいです。
鉄のフライパンでもOK
大きめサイズのトルティーヤは半分に切って、卵焼き器で焼きました。
レギュラーサイスの生地を鉄のフライパンで焼いてみました。
レギュラーサイズは半分だと小さいし、フライパンは鉄製しか持ってません。
油なしだと焦げるんじゃないか?
と思ったけど、片面を30秒以上ずつ両面を焼いたけど焦げつきませんでした。
少し焦げ目がつくけど、いい感じです。
ケチャップで代用
トルティーヤには「サルサ」らしいです。
けどケチャップで代用しています。
キャベツの千切りやトマトなら、マヨネーズでもいいと思う。
何を巻いても、何をかけてもいいんです。
まとめ
最初は、千切りキャベツを巻いてマヨネーズで食べました。
その後、千切りキャベツにトマトも巻いてサンドイッチな感じにしてみました。
肉を巻いても美味しいですよ。
何を巻いて食べてもいいですし、何を巻いても美味しいです。